追加ルール | My Site

追加ルールでは「天邪鬼カード」や「サポートカード」なども使用します。

追加ルールの全てを取り入れても構いませんし、好きなものだけを取り入れても構いません。

天邪鬼カード

サポートカード

使い方

代入カードに混ぜて使用します。

効果

このカードが場にある限り、関数カードの値が小さい方が強いとしてゲームを進めます。

代入カードをカードをめくる際にこのカードが出現した場合、さらにもう1枚代入カードをめくり、場に天邪鬼カードと代入カード1枚がある状態にします。

場のカードが全て流されるとき、このカードも合わせて流します。

使い方

ゲーム開始時に、関数カードとは別に、1人2枚ずつ配っておきます。

サポートカードは、関数カードを場に出す際に1枚だけ一緒に使うことができます。

効果

カードにより様々な効果を発揮します。

サポートカードは必ずしも使い切る必要はなく、手札から関数カードが無くなった時点で勝ち抜けとなります。

また、手札の関数カードが1枚の状態で、サポートカードを使用することはできません。

使い方

関数カード、代入カード、サポートカードのそれぞれ白抜きになっている部分に、好きなように関数、数字、効果を書き込んで使用します。

効果

カードの効果は、書く人次第です！

既存のカードに組み込んでも、既存のカードと取り換えて使用しても、どちらでも問題ありません。